既婚者で遠距離恋愛はキツイ、近場で見つけるのが先決です

出会い系のメールで「住んでいる場所は?」という質問は、話の流れで必ず出てくるものであるが、私はこの質問が好きではない。
なぜなら私は県の外れの小さな市、どちらかというと観光地のイメージが強い土地に住んでおり、相手は必ず「遠い・・・」という反応を示すからである。
それを聞いた途端メールが途絶える事も少なくない。
既婚者の恋愛は、とかく時間に追われがちである。
怪しまれない為には、時間的な整合性を図る必要があるからだ。
ましてお互い既婚者、更には子持ちともなると、会える時間は極端に短くなる。
それが遠距離の相手の場合、長い時間を使って会いに行って、ランチしてセックスして、子供が帰って来る時間だと言われサヨナラ・・・
なんとも虚しさが残る。
かつて私も車で約1時間半の場所に住む人妻と付き合った事があり、非常に綺麗な人だった為に足繁く通ったのだが、彼女にすると遠いところをわざわざ来てもらって・・という精神的負担が大きかったらしく、申し訳なさから別れを切り出された事があった。
やはり既婚者同士の恋愛は家から近すぎず遠すぎず、お互い偶然空いた時間でも会えるような気軽さ、フットワークの軽さが、長続きさせる秘訣なのではないだろうか。